CSR ・サスティナビリティ
 

SDGsとの関わり

事業活動とSDGs
リガルジョイントSustainability Report 
弊社は環境理念、環境方針に基づき、
持続可能な社会の実現をめざし、環境に配慮した事業活動を推進しています。

●環境理念
「地球環境の保全と環境改善製品の提供を推進し、次世代への自然と資源を守る。」

●環境方針
「地球環境の維持・保全は企業の取り組むべき重要課題の一つであるという認識のもと、「環境理念」の実現の
ために、全従業員参加で本業を通じた以下の環境活動に積極的に取り組んでいきます。」
 
2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」と当社の事業活動、取り組みの関連性をまとめました。
 
「わたしたちの事業活動とSDGs」PDF
↑クリックすると詳細をご覧いただけます 

SDGs取り組み紹介動画↓

 
 
内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」参画
 
内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画しています。
事業活動を通じて、企業や自治体、関係省庁との連携を強化し、SDGsの達成に貢献して参ります。
 
 
「さがみはらSDGsパートナー」交付         相模原市とともに、SDGsの達成に向けた取組や地域課題の解決、SDGsの普及啓発に取り組む企業・団体等を「さがみはらSDGsパートナー」として登録する制度です。
弊社掲載
ページ
      
本村賢太郎市長から登録証盾の交付 出典:相模原市 みんなのSDGs推進課
 
 

「SDGsさがみはらエコ宣言」に登録  
      
さがみはら地域温暖化対策協議会は相模原商工会議所と相模原市と共に、脱炭素社会の実現に向けて市域の地球温暖化対策を推進しています。
SDGsさがみはらエコ宣言は各事業者がSDGsの達成に向けて既に取り組んでいることやこれから取り組む内容について、公に宣言し、意欲的な取り組みを働きかけるものです。
弊社は以下の事項を実施、取り組みます。

さがみはら地域温暖化対策協議会HP   
出典:さがみはら地球温暖化対策協議会 相模原市商工会議所 相模原市   
 
 


 

「さがみはらグリーンボンド」への投資

相模原市が発行する債券「さがみはらグリーンボンド」に投資をしました。
本債券(グリーンボンド)は、環境改善効果等のある事業や環境保全のための事業に限定された債券で、
調達資金は市民の安全を守る取組みや、脱炭素社会実現に向けた様々な取り組みに充当されます。

さがみはらグリーンボンド」の発行について
出典:相模原市 みんなのSDGs推進課
 


 



 

「さがみん応援隊」に登録
 

「さがみん応援隊」に登録しました。



さがみん応援隊とは、相模原市のマスコットキャラクター「さがみん」のPR活動を積極的に応援する、市内の企業・団体をのことです。
地域に根差した企業として、日頃大変お世話になっている相模原市との関わりを持つことができ、誠に光栄に存じます。

相模原市マスコットキャラクター「さがみん」
出典:相模原市ホームページ
 

    さがみん応援隊 登録承認通知書(株式会社リガルジョイント).pdf


 

「パートナーシップ構築宣言」に登録

「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」において創設された、「パートナーシップ構築宣言」に登録しました。


※「パートナーシップ構築宣言」は、サプライチェーンの取引先や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築することを、企業の代表者の名前で宣言するものです。
会議メンバー:内閣府、経済産業省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省、経団連会長、日商会頭、連合会長

弊社では、本宣言や行動指針に基づき、適正な取引を実践してまいります。
パートナーシップ構築宣言 ポータルサイト
出典:内閣府 中小企業庁 全国中小企業振興機関協会


  弊社【パートナーシッ
プ構築宣言】宣言書.pdf
       



 

「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画を策定しました

 

「女性活躍推進法」とは

仕事で活躍したいと希望するすべての女性が、個性や能力を存分に発揮できる社会の実現を目指して、

2015年8月に成立した法律です。
国や自治体、企業などの事業主に対して、女性の活躍状況の把握や課題分析、数値目標の設定、行動計画の策定・公表などが

求められます。
義務化の対象は労働者数101人以上の事業主で、100人以下の事業主は努力義務となっています。


 



女性の就業継続を促進し、さらに活躍できる職場環境を整備するため、次のように行動計画を策定します。
 
1. 計画期間

2024 年 3 月 1 日〜2027 年 2 月 28 日
 

2. 目標と取組内容・実施時期

全従業員の有給休暇取得率を60%〜65%とする
 

<実施時期・取組内容>


計画期間内で目標の60%〜65%を達成するために以下の3項目の取り組みを行う。
1.土曜日の出勤日(会社カレンダー指定)に積極的に有給休暇を取得
※令和5年度は5日間の土曜日出勤日あり

2.各部門の責任者から各従業員に上記1の土曜日を含め、繁忙期や閑散期等を把握の上、有給休暇取得を勧める

3.社内全体会議でおよび安全衛生委員会にて有給休暇取得状況を確認し、各部署の現況を確認し、目標の取得率(60%〜65%)を達成できるよう調整する


上記3点の取り組みを実施し、目標の全従業員の有給休暇取得率60%〜65%を達成させる









 

「SECURITY ACTION」(セキュリティ対策自己宣言)

 

弊社は、情報処理推進機構(IPA)の「SECURITY ACTION(一つ星)」を宣言しました。

セキュリティアクション宣言


「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度で、

情報処理推進機構(IPA)が実施している制度です。

大切なお客様情報及び社内重要情報を適切に管理してまいります。
また、継続的な情報セキュリティ対策の見直しと改善を行ってまいります。

SECURITY ACTION(セキュリティ対策自己宣言)

※出典 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)HP



 

「CSR報告書」武蔵大学様作成

  CSR報告書2014      本報告書は、リガルジョイントのCSR(Corporate Social Responsibility = 企業の社会的責任)に関する考え方や取り組みについて、
武蔵大学の学部横断型課題解決プロジェクト運営チームの学生の皆さんが授業の一環で題材として 取り上げてまとめて下さったものです。
「社員」「共生」「環境」の側面から当社の企業理念・商品・サービス・企業風土などについて報告しています。
CSR活動の全体像を、ステークホルダー(利害関係を有する方々)の皆様に分かりやすくご報告するためのものとして、
ホームページ掲載の許可を頂きました。下のPDFからリガルジョイントのCSR報告書(2014年度版)をご覧頂けます。 
「CSR報告書」2014年度版_武蔵大学様作成[PDF/3.35MB]
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障がいをもつ方々の自立を支援

 
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海外人材の受け入れ

 
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教育支援

PBL支援 インターンシップ 職場体験

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協賛などによる地域支援

スポーツ団体支援 地域イベント支援 教育活動の支援

 
お子様イベント開催 タオル寄贈活動 支援

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