熟成オゾン水と塩素の違いは?

塩素系殺菌から熟成オゾン水殺菌へ!

水道水から供給される水は、塩素消毒されています。これは「次亜塩素」という薬品を使用しています。水質に敏感なヨーロッパは、塩素殺菌処理による弊害が明らかになった1960年代から二次処理にオゾン殺菌を使用するようになりました。
オゾンとは、強い酸化力を持つ即効性の酸化剤です。殺菌作用に優れ残留性がありません。細菌より消毒剤に抵抗を示すウイルスに対しても、塩素より効果的です。
また、食品の商品価値を損なわずに長期間保存するためには、酵素による変質を防ぐと共に、微生物など外部からの侵入を防ぎ、汚染を素早く取り除くことが必要です。オゾンは、貯蔵・運搬中の移り香を防いだり、果物の熟成ホルモンであるエチレンガス等を除去して鮮度を保つ場合にも有効です。野菜や果物をオゾン水で洗ったり浸漬した後包装すると腐敗を防ぎ、新鮮さが保たれます。
熟成オゾン水はこれだけの優れた殺菌効果を持ちながら、後処理のいらない安全な機能水なのです。
そしてオゾン水は濃度管理が大変だと思われがちですが、当社の熟成オゾン水生成システムでは濃度をオート制御、しかもオゾン水濃度計でデジタル表示、と濃度管理がカンタンに出来るようになっています。

 
熟成オゾン水と次亜塩素酸の比較
  熟成オゾン水 次亜塩素酸
コスト

・ランニングコストが安い
 (理由:原料が空気、水、電気のみのため)
・すすぎが不要のため、時間と水道水の削減

・薬剤費が常にかかる
 (理由:塩素を定期的に補充するため)
・すすぎに大量の水道水が必要
殺菌効果 ・細菌とウイルスに即効性の殺菌効果
・耐性菌にも殺菌効果あり
・塩素の1.52倍の酸化力を持つ
 (参考文献「最新高度水処理技術」NTS社)
・一部の細菌とウイルスに無効
・耐性菌の管理に要注意
・酸化力はフッ素に次ぎ第4位
・口蹄疫ウイルスにも効果的
特性 ・食材を直接殺菌でき、残留しないので安全
・ぬめり除去に効果的
・ナノバブルに近いオゾンを含有
・自己分解性があり、残留性が無い
・薬剤の管理が不要
 (必要な時に必要な分を生成)
・オゾン特有のにおいを抑えている
・脱臭/漂白/浄化等に効果を発揮
・エチレンガスやにおい成分を分解
・水道水中の塩素を分解
・食材の栄養素、風味に悪影響
・ぬめり除去の効果が低い
・水に溶け易い
・残留性が有る
・塩素水を定期的に補充する必要がある
・塩素臭がある
・漂白に効果を発揮
安全性 ・原料が酸素と水道水
・酸化反応の後は酸素と水になる 
・次亜塩素酸ナトリウムを溶かした
 水溶液として使用
・塩素化反応により発ガン性
 トリハロメタン類を生成する
・原液は発揮したガスを吸ってしまう
 危険性があるため、使用時には保護
 メガネ、マスクの着用が促されている
・原液が目に入った時や飲み込んだ時は
 洗浄するよう促されている


つまり、オゾンは殺菌剤・酸化剤として次亜塩素系薬剤と比べると、次のような特徴を持っています。
〇晴塾呂より強力である(次亜塩素酸の1.52倍)。
∋栂雲がない(反応後に酸素になる)。
Hガン性物質を作らない。

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